アーティストインタビュー けんすけさん|カリヨンインターナショナル

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KENSUKEモノトーンに熱い視線

白のドレス+黒のリボンなど、モノトーンのコーディネートが4年ほど前から増えています。モノトーンはスタイリッシュなイメージですが、合わせるドレスやメイクでアレンジは自在です。可愛らしいラインのドレスの場合は、チークやリップに温かみのあるコーラルオレンジを持ってくると、キュート&スタイリッシュな甘辛ミックスの雰囲気になります。決め色の黒が引き立ちますね。
逆にスタイリッシュさを強調したい場合は、アイメイクをグレーやシルバー、ホワイトパールでまとめてみましょう。さらにグレーに青みのあるパープルを加えると、深みが増してぐっと印象的な目元になりますよ。


印象を効果的にチェンジ

ウエディングで2着のドレスを着る場合、やはり変化を楽しみたいという要望が多いですね。変化をより際立たせるためには、ヘアスタイルを大きく変えることが効果的。例えばアップスタイルをダウンスタイルにしたり、飾りの花の色を変えてみたり。メイクも、アイシャドーよりチークやリップの色を変えたほうが、ゲストの受ける印象は変わります。お色直し前後の違いがひと目で分かるようにメリハリをつけることで、演出効果がアップするのです。


YORIZUKA好きor嫌い?

ヘアメイクのリハーサルというのは、花嫁が描くイメージを形にしていく作業です。アップスタイル一つをとってもバリエーションは無数。ヘアスタイルを試しながら私はいつも花嫁に「これは好きですか?」と尋ねます。理屈ではなく、好きか、嫌いか。たとえ周りが「似合う」「かわいい」と口をそろえても、ご本人がそれを「大好き」と思えなければ自信は持てませんよね。答えは花嫁の心の中にしかないのです。


キーワードは「かわいい☆」

ヘアメイクのトレンドの一つが「かわいさ」。無造作感のあるカールや編み込み、リボンなどが人気で、特にリボンは髪に大きく結んで先端を垂らすなどさまざまなアレンジで使われます。「かわいい」スタイルに共通するのは、カチッと作り込まず、カジュアルな日常性を感じさせる点です。
対照的に、時代に左右されないエレガントさを求める人には、シルエットや素材感の美しさ、デザインの意味合いが重視されます。最近のウエディングでは、トレンドを追うパターンと、普遍的な価値観を踏襲するパターン、この二分化が進んでいるのかもしれません。


リハーサルは心理的効果大!

リハーサルで納得いくヘアメイクのスタイルを見つけると、多くの花嫁がストレスから解放されます。実際に、リハーサルを終えると不安が解消し、結婚式が楽しみになった、という声も耳にします。逆にリハーサルで心残りを抱えたままだと、当日まで不安な気持ちを引きずりがちです。
ヘアメイクのリハーサルは、メンタル面でも非常に重要なプロセス。だからこそ、ドレスを着た状態で実際に確かめながら、丁寧にじっくりと、花嫁が思い描くイメージを一緒に形にしていきたいですね。

Profile
| けんすけさん | KENSUKE |
ブライダル専門のヘアメイクサロン「PARADISE」主宰。
「素肌より美しい素肌」を作り込むテクニックに多くの花嫁から信頼を集める。

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